飲食店でもやっているまな板の漂白方法で黄ばみ・カビとり

まな板

まな板にうっすらと出てくる黒いカビ。ある程度きれいに使っていても置き場所が悪かったり、見えない汚れが残っていたりしているといつの間にか生えてきます。

カビが生えて間もないころだとすぐに取ることができますが、全体に広がったようなものは難しくなりますね。

飲食店で働いていた時があるのですが、そこでのまな板の漂白方法が効果的で頑固な黄ばみも取れていました。営業終了前に毎回していたので、そのお店ではまな板にカビは生えてきませんでしたが、カビにも大きな効果のある方法です。

用意するもの

  • キッチンペーパー
  • 塩素系漂白剤
  • 容器
  • ラップ
  • ゴム手袋

素手でやると確実に漂白剤に触れてしまう方法なのでゴム手袋は必ずしてください。手首までしっかり覆えるものだとより安心です。

キッチンペーパーは濡らしてもすぐに破れたりしないものにしてください。容器は何でもいいですが、漂白剤を入れて問題のない物にしてください。ステンレス製のバット(トレー)がベストです。

ステンレス製のバット

スポンサードリンク

飲食店もやっているまな板の漂白の仕方

まずラップをまな板の大きさの2倍以上とって広げます(あとで折りたたんでまな板を包むためです)。

それからゴム手袋をして、塩素系漂白剤を容器に入れて水で薄めます。希釈は汚れの強さによって変えるといいですが、100倍希釈が基本です。

そこにキッチンペーパーを2枚以上入れて漂白剤を吸わせます。キッチンペーパーの枚数はまな板の大きさによって変わります。

そのキッチンペーパーを広げたラップの上に敷きます。

その上にまな板を乗せ、さらにその上にキッチンペーパーを乗せます。

その後、ラップのあまりの部分を折りたたんでまな板をぴっちり包みます。こうすることで漂白剤がよく染み込みますし、ラップがしっかりできれば臭いもしません。

手垢などの汚れがつく横の部分も漂白できるのでとても清潔になります。

要は効率がよくて場所を取らないつけ置きです。夕食が終わった後にきれいにいつものどおりの洗浄をしてからこれをすると、翌朝カビがとれているでしょう。

木製でもできる?

プラスチック製でも木製のまな板でもこの方法でカビ取りできます。ただ、木製のほうが漂白剤がよく染み込むので、そちらの場合はよく洗い流してください。

そうはいっても塩素系漂白剤は本当に微量なら口に入っても大丈夫なので、あまり気にしなくても構いません。一応書いておくと主成分が次亜塩素酸ナトリウムですが、これは食品添加物に使われることがあるくらいのものです。

飲食店でも漂白剤の臭いが残ったままのまな板で食材を切っているところは多いです。

この方法でも取れない時の対処法

プラスチック製はこの方法で問題ないと思いますが、木製の場合は取れきれないことがあります。また、木は漂白剤で明らかに色が落ちることがあります。それが嫌な場合は削り取ってしまうのがいいです。

使うのはヤスリか鉋(かんな)です。鉋を使う場合は怪我をしないよう、まな板をしっかり固定して当てましょう。

ヤスリは時間がかかりますし力が要ります。鉋もきれいに削るのは難しいかもしれません。心配なら大工さんに頼むという方法もあります。

スポンサードリンク






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です